創業明治五年(1872年)に海苔の本場大森で創業した吉田商店 創業150周年
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海苔屋の「ひとり言」

この頃思う事…

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創業150年を迎え思う事

2022-01-01
おかげ様をもちまして当社は2022年、創業150年を迎えることが出来ました。
 
明治の「文明開化」の真っ只中、海苔の本場、東京大森で海苔問屋として創業。
明治、大正、昭和、平成、令和の時代をまたぎ、その時代時代の顧客の皆様に愛されてきたからこそ今があります。
先代たちが大事にしてきた日本の大事な食文化「海苔」の本当の美味しさをこれからも皆様にお伝え出来るよう、日々精進してまいります。
 
今後ともよろしくご指導、ご贔屓のほど心よりお願い申し上げます。
 
    四世店主 古市尚久
 

写真集「大森 海苔漁の原風景」

2020-09-05
とある機会があり、日髙勝彦氏の写真集「大森 海苔漁の原風景」を見せて頂いた。
 
昭和30年代に入り、かつては日本一の産出量と品質を誇った東京大森の海苔漁が、高度成長期の波に飲み込まれて衰退していく中、そこに生きる海苔漁師たちの生活が活き活きと写し出されていた。
 
ただの記録写真集ではなく、時代の急激な変化の中でこの地でしっかりと暮らしている人々の表情や思いが、当時の大森の風景を背景に見事に写し出され、一人一人の話し声や息遣いまでもが聞こえてくるような素晴らしい写真集だったのだ。
心揺さぶる数々の写真に心から感動し涙が滲んだ。
 
海苔の業界に携わる人間として、大森の海苔の歴史をしっかりと後世に残していくことの重要性をあらためて再認識させられた一冊であった。
 
 

疫御見舞い

2020-06-02
産地別 食べくらべセット
特選 食べくらべセット
新型コロナ感染症に罹患された方、そのご家族の方々、直接間接的に被害を被られた方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、危険をかえりみず日々身体を張って人命を救ってくださっている医療従事関係者の方々に心より御礼申し上げます。
 
今回の感染症は世界中に拡がり、いまだに終息が見えないため、皆様におかれましては感染拡大防止のために外出も控えていらっしゃる事かと思います。
そのために、会いたい人にも直接会えない、伝えたい気持ちも伝えられないと言うつらい日々をお過ごしのことでしょう。
 
このような今だからこそ、お世話になった方々にささやかな品物で思いを伝えてはいかがでしょうか。
日本には古来から「心ばかり」と言う言葉があります。
高価なものではありませんが「心」を込めて贈り物をする事をさします。
 
今こそ大事な方々に、心に残る品物をお届けしませんか?
手渡しは出来なくとも、その気持ちはきっと伝わります♪
 
 

極吟味焼海苔「碧」

2020-04-24
弊社の極吟味焼海苔「碧」(みどり)のデザインは、昭和4年(1929年)に、海苔の胞子をモチーフとして描かれたものです。
21世紀になってから絵柄を3D風にマイナーチェンジしましたが、その独特なレトロモダンな色遣いはそのままで現在に至っています♪
 
また、この「碧」に使用される海苔は、伊勢湾産の最高級の極上物だけを厳選しています。
 
店頭とWEBショップでのみご購入いただけます。
是非一度召し上がってみてください!
有明海産の海苔とは対極にある、伊勢湾産独特の「旨味」「汐味」「香り」をお楽しみいただけますよ。
 (^.^)(-.-)(__)
 
 

「海苔養殖業発祥の地」 記念碑 工事中!

2020-01-21
先日お伝えしました JR大森駅 東口駅前広場に建立される「海苔養殖業発祥の地」記念碑の工事が進んでいます!
 
>除幕式は2020年春を予定していますが記念碑の実物を少しだけお見せしますね♪
 
江戸時代前期、日本で最初に大森で海苔養殖業が確立されてから約350年。
かつては日本一の品質と産出量と誇った大森の海苔関係者にとって思い入れの深い記念碑です。
 
半世紀前、前回の東京オリンピックの際に沿岸整備のために終焉を迎えた江戸前 大森の海苔養殖。
2020年 今回の東京オリンピックの年に海苔養殖の記念碑建立が実現するとは、何か不思議なご縁を感じます。
 
 
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