創業150周年
 

株式会社吉田商店【大森本場海苔問屋】

 
 

吉田商店からのお知らせ(詳細は見出しをクリックして下さい)

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「のり祭り」へ行こう!
2017-04-04
今年も、大森本場乾海苔問屋協同組合が主催する
「のり祭り」が開催されます!
会場は「ふるさとの浜辺エリア」の「大森 のりのふるさと館」前です。

皆様に海苔のことをもっと知ってもらおうと、乾し海苔を自分で焼いて食べてみる<のり焼き体験>や、網についている海苔を実際に摘み取る<海苔つみなど楽しいイベントをたくさん用意しております。
また「磯辺餅」「わたあめ」「飲み物」などをご用意して皆様をお待ちしております。
ご家族そろって、奮ってご参加下さい!

また当日は<問屋直売会>で大森の海苔問屋自慢の美味しい海苔を格安で販売しております。

添付のパンフレットをコピーしてお持ちいただければ1000円につき100円の割引もしております。
 
詳細: 「のり祭り 2017」のパンフレット
     入場無料 雨天決行
 
日時: 平成29年4月16日(日) AM10:00〜PM4:00
 
場所: 「大森 のりのふるさと館」
     大田区平和の森公園2-2
     
http://norinoyakata.web.fc2.com/
 
お問い合わせ: 大森本場乾海苔問屋協同組合
     電話 03-5471-0333
     
http://www.oomori-norikumiai.com 
 
 
 
 
平成29年度「伊勢あさくさ海苔」 春に特別限定販売予定!
2017-03-14

 

平成29年度「伊勢あさくさ海苔」 
       数量限定で販売予定!
 
本年度もごく少量ながら「伊勢あさくさ海苔」が採れました。
昨年度のものよりも味が一段と濃くなり、香りもパワーアップ!
口どけの良さも含め、最高の出来上がりです。
3月初旬には伊勢神宮への今年度の奉納も無事終了いたしました。
この海苔は数量限定となるため、木箱に入れたセットとして、都内某有名百貨店での取り扱いのみとなります。店名は後日あらためてお知らせいたしますので楽しみにお待ちください。
 
 
「伊勢あさくさ海苔」とは
伊勢神宮の傍らを流れる日本一の清流「宮川」。
この川と二千年の歴史を持つ伊勢神宮との縁は深く、白く輝くこの河原の石は、人の立ち入ることのできない神聖な神宮正殿の敷石「お白石」として用いられてきました。
 
この由緒ある清流の河口で近年、絶滅したとされ「絶滅危惧種」に指定されている「アサクサノリ」が自生しているのが発見されました。
 
これを熱意ある伊勢の海苔漁師たちが採取して、粘り強い努力を続けて、ついに養殖に成功。「伊勢あさくさ海苔」として復活再生するに至りました。
その希少性は極めて高く、海苔の全産出量の10万分の1程度しか採ることが出来ません。
 
復活したこの海苔は魚介類の宝庫「伊勢桑名」で昔ながらの養殖方法で丁寧に育てられ、海苔の本場 東京大森の地で吉田商店が一枚一枚丁寧に焼き上げました。
 
伊勢の神々に愛された、この「伊勢あさくさ海苔」の持つ比類なき風味と秀でた口どけを、悠久の時に思いを馳せながらご堪能頂ければ幸いです。
 
 
販 売 日 : 2017年春~
販 売 数 : 全国限定120セットのみ
販 売 店 : 都内某有名百貨店
内 容 量 : 板のり6枚×7袋 木箱入り
価   格 : 未定
 
 
 
他社製品の「 刻み海苔」によるノロウイルス感染について
2017-03-02
 
他社製の「刻み海苔」による
ノロウイルス感染について
 
東京都立川市の学校給食および和歌山県御坊市において合計1500名以上が感染した大規模集団食中毒の原因が「刻み海苔」であったことにつきまして2017年3月2日現在までに入手している情報を基にご報告させて頂きます。
 
大阪市の海苔メーカー「東海屋」が東京都立川市の学校給食用に納入した刻み海苔により患者数1000名以上のノロウイルスによる大規模集団食中毒が発生した事が2月28日に東京都により報道発表されました。
その後、同じ海苔で和歌山県御坊市、東京都小平市でも同じ刻みのりを食べた人たち500名以上が同様の症状を訴えていたことがわかりました。
 
調査によると海苔は瀬戸内海の兵庫県産で、姫路市内の委託加工業者が焼加工、裁断、袋詰めをしたもので、現在発注元の、「東海屋」により自主回収作業が行われています。
 
海苔の場合、牡蠣などの二枚貝のように海水とともにノロウイルスの菌も蓄積してしまう場合があるのとは違い、海苔が原料の時点でノロウイルスに汚染されていたという被害報告は例がありません。
またノロウイルスは感染力が非常に高いものの、人の腸管内でのみ増殖し、ウイルス自体はタンパク質のため熱による変形後は元に戻らず死滅するので、約250℃で5~10秒間程度の焼加工をする焼海苔でウイルスが残っている事はまず考えられません。
そのため今回の場合は焼き加工後の裁断や袋詰め加工の際に感染したのではないかと考えます。
 
当社では、作業の際の作業員の手指の消毒殺菌、健康管理、加工機械の消毒などを含め徹底的な品質管理をして感染予防をしております。
 
また当社は、「東海屋」およびその製造委託先との取引関係はなく、兵庫県産の海苔につきましても当社では扱っておりません。
 
本件、現在も関連部署により引き続き調査中です。正確な情報が不足することにより、海苔に対する風評被害が拡大することが懸念されるところではありますが、今後とも宜しくご贔屓の程お願い申し上げます。
以上
 
 
 
 
節分 丸かぶり!
2017-01-30

  

2月3日は「節分 丸かぶり 
 
今年の恵方は北北西
 
なぜ節分に巻きずしを食べるようになったんでしょうか?
諸説ありますが、江戸時代の末期より前年の災いを払い新しい年の幸運を祈って始まったものと言われています。
古くは立春を年の始まりとしていたため、節分の日にその年の幸運を招く方角である恵方にむかい厄払いをして新しい年の福を迎えようとしたのです。
 
「恵方巻」は海苔で巻くことから福を「巻き込む」、切らずに食べることから「縁を切らない」などの意味があるそうです。
 
日本古来の節分の風物詩「丸かぶり」
美味しい海苔で がぶ~っとお楽しみください!
 
 
デジタル毎日新聞の特集で「吉田商店」が紹介されました
2017-01-01
 
で吉田商店が紹介されました。
 
海苔職人の匠の技や工場内の様子など、動画を交えて紹介されています。
 
是非ご覧ください!
 
 
 
 
 
明けまして おめでとうございます
2017-01-01
 
明けましておめでとうございます
 
皆様のおかげ様で、今年で創業145年を迎えることが出来ました
 
これからも美味しい海苔をお届けしてまいります
 
引き続きよろしくご指導、ご贔屓のほどお願い申し上げます
 
 
 
 
 
 
年末年始 本店ミニショップ営業のお知らせ
2016-12-27
                 
毎度ありがとうございます。
本店ミニショップの年末年始の営業は下記の通りとなります。
誠に勝手ではございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
 
・年内は平成28年12月29日(木) 午後5時まで営業
・新春は、平成29年1月5日(木) 午前10時より通常通り営業
  
休業期間中にメールにてお問い合わせ頂きました対応は、平成29年1月5日(木)以降になります。
ご了承のほどお願い申し上げます。
 
 
恵比寿三越内「吉田商店」は年内休まず営業いたします。 
・平成28年12月31日(土) 午後6時まで
・新春は、平成29年1月3日(火) 午前11時より営業致します

平成29年も、よろしくご贔屓の程お願い申し上げます。
良いお年をお迎えください!
 
 
 
年末セール!! 12/27まで
2016-12-21
 
年末セール
      
                
毎度ありがとうございます。
年末セールは12/27(火)まで
 
今季初摘みの新海苔です。
柔らかく、香り高い風味を持っています。
 
ぜひともご賞味ください。

 
 
電話、FAXまたはWEBショップからご購入いただけます。
 
会員価格WEBショップ」⇒「セール品」の画面からご注文ください。
お電話(03-3744-0215)FAX(03-3744-0600)でもご注文いただけます
 
秋の決算セール! 10/15まで!
2016-10-13

の決算セール あと2日間限り!
      
                
毎度ありがとうございます。
決算セールは10/15(土)まで、あと2日間限りです
 
今回も在庫が少なくなってきました。
数量限定商品につきましてはお早めにご注文下さい。
 
お奨めはやはり「はこびぐさ」シリーズ。美味しいですよ!
でも、隠れたおすすめは「食べくらべパック」。
海苔の違いを楽しむことのできる貴重な機会ですので是非お試しください!
 
電話、FAXまたはWEBショップからご購入いただけます。
 
「会員価格WEBショップ」⇒「セール品」の画面からご注文ください。
お電話(03-3744-0215)FAX(03-3744-0600)でもご注文いただけます。

 
 
 
「伊勢あさくさ海苔」 限定販売!
2016-10-04

 

「伊勢あさくさ海苔」 数量限定で販売開始!
 
伊勢神宮の傍らを流れる日本一の清流「宮川」。
この川と二千年の歴史を持つ伊勢神宮との縁は深く、白く輝くこの河原の石は、人の立ち入ることのできない神聖な神宮正殿の敷石「お白石」として用いられてきました。
 
この由緒ある清流の河口で近年、絶滅したとされ「絶滅危惧種」に指定されている「アサクサノリ」が自生しているのが発見されました。
 
これを熱意ある伊勢の海苔漁師たちが採取して、粘り強い努力を続けて、ついに養殖に成功。「伊勢あさくさ海苔」として復活再生するに至りました。
その希少性は極めて高く、海苔の全産出量の20万分の1程度しか採ることが出来ません。
 
復活したこの海苔は魚介類の宝庫「伊勢桑名」で昔ながらの養殖方法で丁寧に育てられ、海苔の本場 東京大森の地で吉田商店が一枚一枚丁寧に焼き上げました。
 
伊勢の神々に愛された、この「伊勢あさくさ海苔」の持つ比類なき風味と秀でた口どけを、悠久の時に思いを馳せながらご堪能頂ければ幸いです。
 
 
販 売 日 : 2016年10月12日~
販 売 数 : 限定100袋
内 容 量 : 板のり6枚
価   格 : 1,620円(税込)
 
 
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